ぼくのように料理ができない人でもカンタンに旨辛にできるオススメの3品を紹介します。
ぼくの旨辛トップ3
ぜいたくラー油
これは一時期流行ったご飯に載せて美味しいやつではなくて、本格的に辛い具沢山のラー油です。餃子や麻婆豆腐はもちろん、肉や魚、なんにでもあう万能な旨辛アイテム。近所のスーパーでは売っていないので毎回Amazonで購入しています。
マリーシャープスのハバネロソース
よく行くパスタ屋さんにこれが置いてあって、美味しいのでついついかけすぎてパスタの味がわからなくなります。タバスコのような酸味がなく、洋風の料理ならどんなものにでもあいます。種類がありますが「大辛」でちょうど良いと思います。
庄屋さんの昆布
昆布に赤唐辛子の辛味を加えた品で、ごはん、おにぎり、お茶漬けにあわせると旨すぎて止まらなくなります。公式サイトではラーメン、そば、うどんのトッピングとして使うアイデアが書いてあったのですが、やっぱりごはんが一番あうと思います。
良心的な辛さです
ストレスが溜まると辛いものが恋しくなるんですって。ぼくもそうなのでしょうか。知り合いの方が、韓国は全員ストレスがたまっているから辛いものばかり食べていると言っていました。真相はわかりませんが、みんな元気そうですよね。
ぼくは蒙古タンメンがやっと食べれるぐらいの辛さ耐性ですが、今回紹介したのはそんなぼくでも美味しいと思える良心的な辛さのアイテムばかりです。ぜひお試しください。