【ティアキン日記15】フクロウみたいなオブジェを発見｜ダメ上司のせいで遺跡を巡るはめになりました。

ゼルダの伝説「ティアーズオブザキングダム（ティアキン）」のプレイ日記15です。

絶望の未来を見せられて意気消沈する仲間たち。

プルアも交えて食い止める策を考えます。

そういえば過去のシーンに知らない人が紛れていたことを思い出し、実は賢者は５人いたんじゃないかという話で盛り上がります。

その手がかりはどこかの遺跡にあるかもしれないので調べてきてと頼まれました。根拠のない予測でざっくり命令を下すプルア。ダメ上司かよ。

気になる遺跡といえば調査を禁じられていたカカリコ村の浮遊遺跡。禁止を命じたゼルダが偽物とわかったので調査できるようになりました。

浮遊遺跡内のメッセージに従って、今度はフィローネの遺跡群に向かいます。

そこでも壁画のヒントに従って遺跡の謎を解いていきます。けっこうキャラが立っているのにぜんぜん出番がなかったタウロさん、ここにきて大活躍。

すべての謎解きを終えると雷がドーン！

新たな空島が出現。

辿り着いた空島からとびこんだ先には、

閉ざされた大きな扉。こんなに大掛かりな手順を踏ませるということは、ついにマスターソードか！

重い扉がズズズと開きます。いやー、ここまで長かったなあ。あとは魔王を倒すだ・・・