ゼルダの伝説「ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)」のプレイ日記10です。
イチカラ村に着きました。看板立てでおなじみのエノキダ工務店があります。
遺跡のゾウナギアを活用したレールカー。さすが工務店。
看板で何度も見たエノキダさんだ!芸能人を見たようなテンション。
一人娘のウィッダちゃんが母系のしきたりで、ゲルドの街に独り立ちするそうです。こんな小さいうちから離れ離れになるなんて親は寂しいよな。
お別れ当日、気球を飛ばして家族で朝日を見ることに。誘われて一緒に乗るリンク。家族水入らずだよ?ふつうは断るよね。
「ゲルドの街にいても イチカラ村にいても 私たちが見ている太陽は同じよ」
おいおいおいおい、やめてくれよ・・・。
明るくお別れするウィッダちゃん。後でこの子の日記を見つけたら「ぜったい泣かない!」って書いてあるんですよ。もう!
笑顔を保てていたか妻に確認するエノキダさん。同じ状況なら自分は無理です。
このところ親子ものを見せられると涙腺がすぐに崩壊しちゃいます。「劇場版ポケットモンスター ココ」も見るたびに泣いてます。
そのままの勢いで家を買ってしまいました。
家の場所が人気のない高台なんですけど。まさか原野商法?一連の出来事が家を売るためのやらせだったらどうしよう。そこまで卑劣なゲームじゃないか。
ちなみにイチカラ村にはレースのアトラクションがあって楽しかったです。今回のゼルダは遊びの幅が本当に広いですね。
遊びの幅で思い出しましたが、地底の魔神像の目を運ぶチャレンジも面白かったです。
ぜんぶで4つ運ぶのですが、トロッコに乗せたり、翼に乗せたりとそれぞれ工夫が必要でやりがいがありました。なんでこんなにいろんな遊びを用意できるんだろう。
魔神像が立ち上がって仲間になってくれるのを期待しましたが、ごほうびは女神像と同じでした。
そうそう、金色の馬も見つけましたよ!
雪原の馬宿に連れていくと、
本当はゼルダ姫の馬だけど、懐いているから乗っていいよと言われました。
ていうか金色の馬って。ゼルダ姫って意外とヤンキーなのかな。次回に続きます。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(Amazon)
Nintendo Switch ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムエディション(Amazon)
Nintendo Switch Proコントローラー ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムエディション(Amazon)