ゼルダの伝説「ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)」のプレイ日記2です。
辿り着いたのはハイラル城の監視砦。前作にも登場したプルアからお城の捜索隊と会ってこいと命じられます。
ちなみにプルアって本当は120歳ぐらいのお婆さんで、研究の副作用で若返ったらしいです。前作では子供でしたが、本作では20代ぐらいに成長してます。
言われるがままハイラル城へ。瘴気が漂っていて不気味です。
捜索隊と合流しました。すると、
ゼルダが高台に!しかしこちらの呼びかけに応じず、光って消えました。なんか自由だな。
砦に戻って事情を話すと、各地で起こっている天変地異とも関係してそうなので調査してこいと言われました。
なぜこんな小娘にこき使われるんだ?そっか120歳のおばあさんだったか、と何度も錯覚してしまうかわいさ。人を見た目で判断するの良くないですね。反省。ところでプルアかわいい。
そして発射台にセットされるリンク。
ドーン!(画像はイメージ)
空から撮影。この周辺のマップが端末に記録されます。剣士ってこんなことまでやらされるのか。
パラセールをもらったので、これからは目的地への移動が楽になりそうです。
そしてプルアの妹、インパとも遭遇。突如現れた地上絵を調査しているそうです。姉妹そろって研究熱心で人使いが荒い。
熱気球で上空から地上絵を見て、怪しげな部分めがけてパラセールで降下。
そこに水たまりのようなものが現れます。すると、
ゼルダ姫の映像が脳内に再生されます。もうわけわからん。
どうやらリンクと離れ離れになって、過去に飛ばされたようです。
そこには初代ハイラル王、ラウルがいました。リンクが最初に出会った亡霊さんだ!偉いお方だったんですね。話そっちのけで料理ばっかしててごめんなさい。
その後、辿り着いた新マリッタ馬宿でなんと前作の愛馬「おうまちゃん」を召喚できました!
一緒にガノンをやっつけた相棒とまた冒険できるのがうれしいです。データの引き継ぎ方まで美しいなんて、ほんとこのゲームどうかしてる。
ボックリンも健在。コログの実を渡すと武器の所持数を増やしてくれます。
道中ではいろんなミニチャレンジが用意されていて、今のところどれも面白いです。クラフト要素のおかげでお題のバリエーションが豊富です。
でも看板を立てるやつは多すぎて飽きました。やり遂げるとルピーやアイテムをくれるからありがたいんですけどね。
天変地異が起きている「リトの村」を目指します。次回に続きます。
ここまでの感想
前作でも十分すぎるボリュームだったのに、そこに上空も地底も加わって、今年はこのゲームで終わりそうな予感がしています。
周辺マップの記録や、4つの主な目的地など、前作とやることは変わらないのにやっぱり楽しい。すばらしいゲームです。
最近は現実とハイラルの比重が同じぐらいになってます。オンラインやVRが無くても、世界に浸ることはできるんだなあと思いました。皆様もぜひ!
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