金具屋の看板猫たちです。以下でその他の写真や渋温泉街を紹介します。
人やカメラに慣れているようで、まったく逃げません。
毛がふっさふさで、ふっくらしていてかわいかったです。
我が子がちょっかいを出していたら、牛のオブジェにすっぽりおさまってしまいました。
温泉街は石畳でなんともノスタルジーな雰囲気でした。
昔懐かしい射的とスマートボールのお店もあります。
スナック「スリースリー」看板。夜見たら恐そうです。
パーマの文字が詰めすぎで、最初はなんだかわかりませんでした。
こんな風景が続きます。素敵ですよね。
洋食と中華なのに洋食らしいものがひとつもありません。
こうした「外湯」と呼ばれる共同浴場も何カ所かあります。
昔のポストがまだ現役で活躍しているようです。
関西ヌードってどんなものなんでしょうね。
お土産を買いに寄った羽田甘精堂の看板猫です。睨まれました。
3つの記事にわけてたくさんの写真を貼りつけてみましたが、金具屋や渋温泉の魅力が少しは伝わりましたでしょうか。皆様の旅行プランの助けになれば幸いです。