2012 映画 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2010.01.02 映画「2012」を観ました。終末映画の草分け、ローランドエメリッヒ監督の真骨頂。終末なのにジェットコースタームービーのようなエンターティンメント性があり、深刻さが薄まっております。前半、セスナでの脱出劇は必見の楽しさですが、それ以外はアバターを観た後だともの足りないです。