「ヒットする」のゲームデザインを読みました

ゲーム

ただし下手に要素を混ぜただけでは誰の嗜好にもフィットしないゲームになってしまいます。ゲームの基本要素を、様々な嗜好に向けて拡張する方が良いかもしれません。

この本で必ずヒットするゲームが作れるようになるわけではありません。どう解釈するか、どう生かすかで良し悪しは変わってくるでしょう。少なくとも自分にとっては良書でした。

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