おっさんも楽しい「ゼルダの伝説」

ゲーム

会社の人が絶賛していた「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をようやく始めました。昔のゼルダよりもコミカルで、アニメ映画を見ているようです。操作はタッチペンのみの親切設計。これがけっこう楽しいのです。 久しぶりに本格的なゲームをやるので、理解できるか不安でしたが、場面に応じて親切な説明があるので、操作に戸惑うことなくゲームに集中できました。

ペンは剣よりも強し。ということわざはここでは混乱を招くだけなのですが、ペンで剣を操作する感覚はとても自然で、ブンブン振り回して遊んでいます。

序盤、立て看板にペンで数字を書くと扉が開く仕掛けがあり、これから待ち構えている謎解きの奥深さを予感させます。

タッチペンでの操作がやや疲れる点や、ペンを持つ手で画面が隠れて見づらい点が気になりますが、そのうち慣れてしまうことでしょう。

さあ、頑張ってガノンを倒すぞ。

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